そんな感じでしばらく経った頃、俺は恵子さんと会っていた。
この頃には日が暮れるのも早くなり、待ち合わせたら、すぐにいつもの場所に向かった。
いつもの場所に着いたら、俺と恵子さんはディープキスをした。
恵子さんはスカートを捲り足を広げ、俺はズボンとパンツを下ろし、お互いの性器を触り合いながらディープキスをしていた。
恵子さんは「ふふっ…すっごく硬くなってる。」と俺のチンポをシゴいていた。
俺も恵子さんのパンティの上からワレメを触っていた。
俺は「もう肌寒くなってきたから、恵子さんのパンティもあんまり匂いしないかな?」と聞いた。
恵子さんは「さぁ~w どうだろうw」と笑っていた。
俺は身をよじり、恵子さんの股間に顔を近づけて匂いを嗅いだ。
恵子さんは俺の頭を撫でながら「そう言えば、この前言ってた気になる女の子ってどうなったの?匂い付きパンティ手に入れた?」と藤井サンの事を聞いてきた。
俺は恵子さんのパンティの中心を指でグニグニと押したりして楽しんでいた。
俺は「えっ?あぁ…ごめん。パンティ手に入れたんだけど、持ってくるのを忘れちゃったよ。」と言った。
恵子さんは「えっ?じゃあ、付き合う事になったの?」とちょっと驚きながら聞いてきた。
俺は「いや、付き合ってないよw」と答えた。
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