俺はディープキスをした後、藤井サンのスカートの中に手を入れ、パンティの上からワレメを撫でていた。
俺は「藤井サン…俺のチンポの感触…忘れてねぇよな?」と言った。
藤井サンは無言で、睨むような感じで俺を見ていた。
俺は藤井サンのポニーテールを引っ張った。
上向きに顔を上げる藤井サンに、またディープキスをした。
俺の舌は、ディープキスをした後、藤井サンの口の周りを舐め回し、藤井サンの鼻の穴も舐めた。
藤井サンはされるがままだった。ただ無言で俺を睨んでいた。
その頃から俺は、たまに部活に顔を出す位で、前ほど通わなくなっていた。
なぜなら、お目当ての藤井サンとセックスもしたし、そうなるともう美術部には興味は無かった。
だけど、藤井サンとまたセックスするチャンスを狙うために、たまに部活に行く事にはしていた。
部活に行くたび、チャンスが有れば藤井サンにディープキスをしたり、藤井サンの身体を触っていた。
だけど、ディープキスと身体を触るくらいでセックスをするチャンスは訪れなかった。
なにより花園サンが、俺と藤井サンの怪しい気配に気づいたのか、俺たちに対するチェックが厳しくなり、2人きりになるチャンスすらも少なくなっていった。
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