藤井さんを犯しまくって俺はある事に気づいた。
それはこの日の最初にセックスをした時より、今のセックスの方が、藤井サンのオマンコが良く濡れているって事だった。
俺はもしかして藤井サンはMなのかな?って思った。
同じような事は恵子さんとのセックスでも有った。
恵子さんはセックス中に俺をフった亜希先輩の事を言うと、より一層敏感に感じていた。
俺はそれを思い出していた。
このセックスの時に藤井サンは「イヤ…イヤ」って言いまくっていたが、よりオマンコは濡れていたし、膣穴もキュッキュッと収縮を繰り返していた気がしていた。
そんな事を思いながら、藤井サンと母親のパンティの匂いを嗅ぎながら、キャミソール1枚で横たわってる藤井サンを見下ろしていた。
俺は「ハァハァ…藤井サン…ごめんね。俺って本当に変態なんだ…汚れたパンティの匂いが大好きなんだ…」と声をかけた。
藤井サンは黙っていた。
俺は「藤井サンと一緒だよ…藤井サンだって女なのに女の子が好きな変態だろ…俺も人妻のパンティ…」と言っている途中で、藤井サンの言葉が俺を遮った。
藤井サンは「帰って……もう帰ってよ!」と言った。
俺は話すのを辞めた。黙って服を着ていった。
服を着た俺は「藤井サン…お母さんのこのブラジャーとパンティ…貰っていくね。適当に似たような下着を洗濯カゴに入れとけばバレないから…」と言った。
藤井サンは無視していた。
俺は、母親のブラとパンティ、それと藤井サンの履いていたパンティをポケットに入れて、藤井サンの家を出て行った。
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