俺は藤井サンの動きが止まった隙をついて、チンポをワレメに当てがった。
勃起したチンポには、巻き付けていた藤井サンのパンティがズレて、チンポにぶら下がっていた。
俺は、藤井サンのパンティがぶら下がったままオマンコにチンポを挿れていった。
藤井サンは両手で顔を覆っていた。
俺は「ハァハァ…ほらね。藤井サンのお母さんのパンティが臭いから…ハァハァ…匂い嗅いだだけで…こんなに硬くなっちゃったんだよ…本当に臭いパンティが大好きなんだよ」と言ってチンポを根元まで入れた。
チンポが根元まで入ると、藤井サンは身体の力が抜けたようになった。
俺は腰を振り始め、ベッドのあった藤井サンの母親のパンティを手に取り、ふたたび匂いを嗅いだ。
俺は「ハァハァ…こっち見てよ…ほら…お母さんの臭いパンティの匂い嗅いでるとこ…ハァハァ…見てくださいよ…」と言って、顔を隠してる藤井サンの手を退けた。
藤井サンはチラッと俺を見て「イヤ…」と言ってすぐに顔を両手で覆い背けた。
俺は藤井サンを犯しながら、ベッドの脇にあった藤井サンのパンティを拾い上げた。
ついさっき、俺とセックスする前まで履いていたパンティだった。
俺は片手ずつ、藤井サンのパンティと母親のパンティを持ち、交互にクロッチの匂いを嗅いだ。
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