美少女の藤井サンに「変態」「気持ち悪い」って言われて、俺はさらに欲情した。
俺はベッドでうずくまってる藤井サンに近づいた。
藤井サンの足を覆っていた掛け布団を捲った。
どうやら藤井サンはキャミソールを着ただけでパンティは履いて無かった。
俺が掛け布団をまくり、藤井サンの両足に触れた時だった。
藤井サンは「ちょ…イヤ!…イヤ…やめてよ!変態!」と言って初めて激しく抵抗した。
俺は「ハァハァ…変態は無いじゃん。藤井サンだって同じ変態じゃん…」と言って藤井サンに覆いかぶさろうとした。
藤井サンは「イヤ…イヤ…気持ち悪い…気持ち悪いから…」と言って俺の身体を押し除けようとしていた。
俺は「最初に言ったじゃん!俺は熟女好きで、汚れた臭いパンティが好きな変態だって…」と言いながら藤井サンの股間に手を回した。
藤井サンもギュッと足を閉じていたが、お尻の方から手を回すと簡単にワレメに指が届いた。
俺は藤井サンのオマンコに指を挿れてやった。
ついさっき、俺とセックスをしていたからなのか、藤井サンの穴の中はヌルヌルで指がヌプッと、すんなり入った。
藤井サンのオマンコの中で指を動かすと
藤井サンは「イヤ…んっ…んっ…」とバタつかせていた手足の動きを止めた。
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