俺はガチャ…と藤井サンの部屋のドアを開けた。
藤井サンは身体を起こし、キャミソールを着ようとしているところだった。
俺が部屋に入ってきた事に気づいた藤井サンは、こちらを向いてギョッとした顔をしていた。
母親のブラジャーを付け、母親のパンティの匂いを嗅ぎ、藤井サンのパンティをチンポに巻き付けてオナニーしている俺を見て、藤井サンは本当に目が点となり絶句していた。
俺は黙ったまま、チンポに巻き付けた藤井サンのパンティでシゴいていた。
藤井サンは「えっ…な、なに…えっ…えっ?」と言った。
俺は「ハァ…ハァァ…藤井サンのお母さん…マンコの匂い、キツいっすね…」と言った。
藤井サンは「えっ…や、やっぱり…お母さんの…えっ…なんで?なにしてるの…?」
俺は「ハァハァ…なにって…お母さんのパンティの匂い嗅いで…藤井サンのパンティ犯してるんですよ…」と言って股間を突き出した。
俺の股間には、チンポに藤井サンのパンティが巻かれ、亀頭がパンティのクロッチを突き破りそうな位に勃起していた。
藤井サンは「それ私の…。なんで…?なんでこんな事するの…もうヤダ…ほんと変態…。気持ち悪い…。」と顔を両手で覆いうつむいた。
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