母親のパンティのクロッチは、汗やオシッコのシミが変色していて、鼻にツンとくる刺激臭がしていた。
俺は母親のこのパンティが欲しかった。
だけど、盗もうとは思わなかった。
母親のこのパンティを貰うって交渉を藤井サンとするのも面白そうだと思った。
洗面所の鏡にパンティの匂いを嗅いでる自分の姿が写っていた。
俺は母親のパンティの匂いを嗅いでる姿を、藤井サンに見せたくなってきた。
どうせなら、思いきり変態の俺を藤井サンに見せたい。
そう思った俺は、藤井サンの母親のブラジャーに腕を通した。
母親のブラジャーは意外にもサイズが大きかった。
そして洗濯カゴの中から藤井サンの可愛いパンティを取り出した。
藤井サンのパンティは、クロッチに白いシミが出来ていた。
そのクロッチに亀頭が当たるようにチンポに巻きつけた。
その時には、さっき2回射精したにも関わらず、チンポはガチガチになっていた。
俺は全裸で、母親のブラジャーを付け、母親のパンティの匂いを嗅ぎながら、藤井サンのパンティでチンポをシゴきながら、2階へ戻って行った。
藤井サンの部屋のドアの前に立った時には、母親のパンティの匂いと、変態丸出しの姿を藤井サンに見せつける興奮で、もうイキそうなくらいだった。
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