藤井サンからトイレの場所を教わった。
藤井サンの部屋を出て、すぐ正面がトイレだった。
でも、俺はトイレになんて行く気はなかった。
静かに階段を降りて行った。
初めてお邪魔した家の中を、全裸でチンポをブラブラさせながら歩くのはドキドキした。
俺が向かった先はお風呂場だった。
お風呂場というより洗面所なんだけど。
もちろん目当ては、藤井サンの母親の未洗濯のパンティだった。
洗面所のドアを開けて中に入った時に、俺のお目当ては叶った。
洗濯機の中を覗くまでも無かった。
洗濯機の前にあるカゴの中に前日分の洗濯物が入っていた。
カゴの中を漁った。
2人分の女性の下着が入っていたが、すぐに藤井サンと母親の下着の見分けはついた。
藤井サンの下着はちょっとだけ子供っぽかった。
必然的にもう1組の下着が母親の物だった。
母親の薄い黄色のパンティとブラジャーがあった。
俺はパンティを裏返しクロッチを見た。
俺は「うわ~w けっこう汚してるなぁ~w」と思いながら匂いを嗅いだ。
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