俺は、顔を背けて横を向いてる藤井サンの首筋を舐めた。
俺は藤井サンの耳元で「ねぇ…藤井サンの母親ってなかなか美人じゃん。母親とヤラせてよ。」とささやいた。
藤井サンは「えっ!?ちょっと…いや!なんでそんな話になるの?」と急にこっちを向いて言った。
俺は「いいじゃん。藤井サンの母親のオマンコ舐め回してみたいからさ。匂いも臭そうだしw」と言った。
藤井サンは「ヤダ…そうゆう話やめて…本当にヤダ…」と嫌がっていた。
俺は「ヤラせてよ。俺とお母さんがセックスしてる時に藤井サンが乱入してくれば良いじゃんw 母娘でレズプレイしてよw」と言った。
藤井サンは俺を押し除け「いやよ!もう、お願いだからやめて…」と半ギレ半泣き状態になってしまった。
俺は「アハッ。ごめんなさい。冗談が行き過ぎました。」と謝った。
それから俺は「藤井サン。トイレ借りたいですけど…服着た方がいいですか?」と聞いた。
藤井サンは「…好きにすれば…」と背中を向けて言っていた。
俺は「じゃあ…着るのもめんどくさいからこのまま…」と言って全裸のまま、藤井サンの部屋を出た。
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