俺は藤井サンに腕枕をした。
俺は「付き合った事あるよ。あと同じ年代の女の子ともセックスしまくったよ。」と言った。
続けて「だけどさぁ、人妻とか熟女ってたまらないんだよね。普段は澄ました顔の清楚な奥さんが、ベッドでは両足を開いてオマンコ丸出しにしてさぁ。」と言いながら藤井サンのオマンコに手を伸ばした。
俺は藤井サンのオマンコを触りながら「美人な熟女って言ってもオマンコは綺麗じゃないんだよ。藤井サンみたいに綺麗なピンク色のオマンコじゃなくて、ビラビラとかは黒くて伸びてるしw そんなオマンコを恥ずかしげもなく、足を開いて丸出しにして舐めさせてくるんだよ。」と言った。
俺は藤井サンのオマンコに指を少しずつ挿れていった。
藤井サンは身体をピクピクっとさせた。
俺は「しかもオマンコ臭えのw オシッコとかオリモノの匂いがね。」と言いながら藤井サンのオマンコをクチャクチャと音が出るようにいじった。
俺は「でも、そんな臭いオマンコに興奮するんだよなぁ。……藤井サンのオマンコもオシッコ臭くて良かったよw」と言った。
藤井サンは顔を背けた。
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