藤井サンのオッパイ揉んだり、乳首をつねって遊んでる俺に藤井サンが問いかけてきた。
藤井サンは「ね、ねぇ…さっきから言ってるオバサンって…誰なの。この前も言ってたけど…」と聞いてきた。
俺は「知りたい?誰にも内緒だよ。」と答えた。
俺は今まで誰にも、恵子さんや他の女性達の事を話したことはなかった。
だけど、藤井サンには今まで関係を持った女性たちの事を話したくなってきた。
俺は「まぁ、最近、頻繁にセックスしてるのはバイト先の主婦サンかなぁ。」と言った。
俺は続けて「バイト先でヤッちゃった主婦さんって2人居るんだけど、1人は母乳撒き散らしながらセックスして、もう1人はけっこう美人な熟女なんだけど、欲求不満でスゲェの。10年以上セックスしてなくて、俺と知り合ってからは深夜に家を抜け出して、住んでる家のすぐ脇で俺とセックスしてるんだよw」と言った。
藤井サンは驚いた様な、困惑したような表情で聞いていた。
俺は「あとは…友達の母親とかかなw」と言った。
藤井サンは唖然とした顔で「えっ…と、友達の…お母さん?」と言った。
俺は「うんw そうだよw 美人だし良い身体しててさぁ。しかもエロいし。」と言った。
藤井サンは「あの…K君は、同じ年頃の女の子とは付き合ったりしないの?」と聞いてきた。
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