藤井サンのプリプリのオッパイを揉んだ。
しばらく藤井サンのオッパイを揉んで、その弾力を楽しんだ。
俺は「やっぱり、藤井サンのオッパイは違うなぁ。普段、俺がセックスしてるオバサンとは、身体が違うよね。フレッシュな感じがするw」と言った。
俺が言ってるオバサンとは、恵子サンでは無く、この頃セックスをしていた石川サンや、過去に関係のあった真美先輩の母親だった。
恵子サンのオッパイは、綺麗な美乳で、ほどよい弾力もあった。
それに比べて、石川サンや真美先輩の母親のオッパイは、張りは無くなっていて、いかにも熟女のオッパイって感じだった。
だけど、熟女や人妻が大好きな俺は、その張りの無いオッパイにめちゃくちゃ興奮して、チンポを勃起させながら乳首にしゃぶりついていたのだが、この時は藤井サンのフレッシュなプリプリの身体に、夢中になった。
真っ白でスベスベで、オッパイもお尻もプルンとしていた。
スタイルも細身でクビレていて、申し訳ないが、田村の彼女のあっちゃんより、良い身体をしていた。
そして顔も、あっちゃんより藤井サンの方が断然可愛かった。
※元投稿はこちら >>