俺は文化祭の打ち上げの事が知りたかった。
俺は打ち上げには参加しなかった。
俺は「打ち上げの後は花園サンとヤッたの?」と聞いた。
藤井サンは顔を横に振った。
俺は「じゃあ、奈緒子ちゃんと待ち合わせしたの?」と聞いた。
藤井サンは「うぅん…奈緒ちゃんからの連絡待ってだんだけど…向こうは向こうで予定があったらしくて…」と言っていた。
俺は「それだったら花園サンとレズして気持ち良くなれば良かったのに。」と言った。
そして藤井サンは「最近、花園サンとは…」と言った。
俺は「どうしたの?」と聞いた。
藤井サンは「最近…花園サンとは、私がしてあげるばかりで…」と言葉を濁らせた。
俺は「それって、藤井サンが花園サンの身体を愛部して気持ち良くしてるばっかで、花園サンは何もしないって事?」と聞いた。
藤井サンは「うん…私ばっかり…」と言っていた。
俺は「へぇ~。男からしてみれば逆だけどね。花園サンみたいな女の子には興味湧かないなぁ。むしろ…よく花園サンの身体とかオマンコを触れるね。」と言った。
事実、花園サンみたいな女の子のオマンコとか、到底舐める気とか起きなかった。
藤井サンは「そうなんだ。誰でもいいのかな?って思ってた。」と意外そうな顔をしていた。
俺は「奈緒子ちゃんのオマンコなら舐めたりしたいけど、花園サンは無理だな。なんか可愛くないし…」と言って、藤井サンのオッパイを揉みはじめた。
オッパイを揉みながら俺は「誰でも良い訳じゃないってw 藤井サンみたいに可愛い女の子ならヤリまくりたいけど、花園サンみたいに男勝りの女はなぁ…」と言った。
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