藤井サンはうつ伏せになったまま「ハァ…ハァ…」と呼吸を整えていた。
俺は藤井サンの部屋を見渡し、ティシュを探した。
藤井サンの部屋の真ん中にテーブルがあり、その脇にティシュがあった。
俺はティシュを取りにベッドから降りた。
ティシュを取って振りかえった。
ベッドの上に藤井サンの白い綺麗な裸体があった。
プリプリのお尻にザーメンを掛けられて、うつ伏せに寝ている藤井サンを見ていると、さっきザーメンを出したチンポがまたムクムクとしてきた。
藤井サンのお尻に掛かったザーメンを拭き取っている時には、チンポはガチガチになっていた。
俺は藤井サンの腰を掴み持ち上げた。
藤井サンは「えっ?えっ?…イヤ…何?」と言いながら四つん這いになった。
俺は「ごめん…もう一回…」と言いながら、突き出した藤井サンのオマンコにチンポを押し付けた。
藤井サンは「えっ?イヤ…一回だけでしょ?イヤイヤ…」と身体の向きを変えようとした。
俺はすかさず、チンポをバックでオマンコに挿れた。
一気に根元まで。
藤井サンは「イヤァ…ウゥ…ウゥ…」とオマンコにチンポを入れられると大人しくなり、後は俺に犯されていた。
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