俺は我慢できなくなっていた。
もともと、藤井サンを犯すつもりで来ていた。
俺は「やっぱダメだ…」と言ってベッドに藤井サンを押し倒した。
藤井サンも「アゥゥ…」と言って嫌がりもせずにベッドに横になった。
俺は藤井サンのオマンコに指を挿れながらディープキスをした。
寝起きだからか、藤井サンの口内は若干臭かった。
でもその臭さが俺のチンポを、より一層硬くした。
藤井サンは俺のディープキスを受け入れて、舌を絡めて来た。
俺は藤井サンの歯茎まで舌を這わせた。
藤井サンは「ハァ…ハァン…」とだんだん呼吸が荒くなった。
そしてベッドに押し倒されても、藤井サンはチンポから手を離す事は無かった。
俺は藤井サンのオマンコに挿れてる指を抜いた。
藤井サンの顔の近くで、その指の匂いを嗅いだ。
俺は指の匂いを嗅ぎながら「くっせっ…藤井サンのオマンコ…すげぇ臭え…」と言った。
そのあと俺は「藤井サンのオマンコ……オマンコ舐めてあげる…」と言って藤井サンの足元に移動した。
目の前に藤井サンのピンク色のオマンコが迫った。
俺は指でオマンコを開いて、隅々まで観察した。
藤井サンはオマンコだけじゃなく、アナルまでが真っピンク色だった。
ほのかにオシッコの匂いが漂っていた。
俺が藤井サンのオマンコにしゃぶりつき、クリトリスに吸い付くと
藤井サンは「ハァァ…ンッ…ンン…」と喘ぎ声をあげた。
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