俺は濡れ始めたオマンコをいじりながら、指先にマン汁を絡めていった。
俺は「藤井サンて…まだここにチンポ挿れた事無いんでしょ?」と聞きながら膣口を指で触った。クチュクチュと小さな音がしていた。
藤井サンは「ンッ…う、うん…ンッ…」と返事をした。
俺はオマンコの中にちょっと指を挿れた。
俺は「でも…処女膜…無いよ…」と言った。
藤井サンは「ンンッ…は、花園サンと…ンッ…」と言った。
俺は「そっか。花園サンとエロい事してる時に…処女奪われたんだ。」と言って指を1本挿れていった。
ヌプヌプ…と藤井サンのオマンコは俺の指を呑み込んでいった。
藤井サンのオマンコは、内側の肉がギュッとしていた。
俺は思わず「これ…チンポ挿れたら…気持ちいいだろうなぁ~」と言った。
藤井サンは、俺のその言葉を聞いて「ンッ…だめだよ…ンッンッ…」と言ってきた。
俺は「じゃあ…握ってよ…俺のチンポ…」と言って藤井サンの手を掴み、無理矢理チンポを握らせた。
俺はふたたび、藤井サンのオマンコに指を挿れかき回した。
藤井サンのチンポを握る手は軽く、ただチンポに手を添えているだけだった。
俺は「藤井サン…ちゃんと握って…優しくシコシコしてよ…」と言った。
藤井サンは「ンッ…ンン…」と声を出しながらチンポをゆっくりシゴき始めた。
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