隣に座った俺は、真っ白な乳房を揉みまくった。
張りのある乳房だった。
手の平に少し足りない位の可愛い乳房を揉み、ピンク色の乳首を摘んだ。
藤井サンは「ンッ…」と呟いた。
ちょっとだけ感じたようだった。
藤井サンは「ちょ…み、見せ合うだけじゃ…」と戸惑っていた。
俺は「もうさ…触り合いっこにしようよ…」と言って、人形の様にただベッドに座っている藤井サンの乳首にしゃぶりついた。
藤井サンは顔を伏せていた。
俺はそんな藤井サンの身体を容赦なく責めたてた。
ピンク色の乳首をしゃぶりつつ、ピンク色の綺麗なオマンコを触った。
俺はクリトリスに指を触れた。
まだ藤井サンのオマンコは濡れていなかったから、指に唾液をつけてクリトリスを触った。
藤井サンは「ひゃっ…」とビックリしたような声をあげた。
俺は藤井サンの耳元で「気持ちいい?」と囁いた。
クリトリスを触っていると、藤井サンのオマンコも徐々にマン汁を垂らし始めた。
俺は指でマン汁をすくった。
藤井サンの目の前で、指と指の間で糸を引く透明のマン汁を見せた。
俺は「ほら…藤井サンのマンコ汁…」と言うと
藤井サンは「イヤ…」と言って顔を伏せた。
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