藤井サンが、真っ白な両足を広げると、真っピンクのオマンコが丸見えになった。
陰毛は色素が薄く、恥丘の上に僅かに生えている程度だった。
大陰唇は鮮やかなピンク色で、小陰唇も伸びて無くピンク色だった。
小陰唇の上にピンク色の皮から頭を出してるクリトリスがあった。
俺は「藤井サン…オマンコ開いてよ…自分で…指で広げて…」と言った。
その時にはチンポはガチガチになっていた。
藤井サンは指で大陰唇を広げた。
さらにピンク色のワレメの中身が見えた。
恥ずかしさからか、緊張からか、ワレメの中の膣口はヒクヒクと動いていた。
俺はチンポをしごきながら食い入るように、藤井サンの綺麗なピンクオマンコを眺めていた。
藤井サンは恥ずかしそうに「も、もう…いいでしょ…」と言った。
俺は藤井サンの隣に座った。
俺は「それはないですよ…俺は、全部脱いでるんですよ…藤井サンも…」と言って隣から藤井サンのパジャマのボタンを外していった。
藤井サンは俺にされるがままだった。
俺はパジャマを脱がし、下に着ていたキャミソールを脱がせた。
藤井サンはすぐに両手で胸を隠した。
俺は「ダメだよ…藤井サン…隠さないでよ。」と言って藤井サンの手を退けた。
そこに現れたのは、ピンク色のオマンコと同様の真っ白な乳房とピンク色の乳首だった。
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