俺は、なぜか分からないが緊張していた。
藤井サンも顔を赤くして俺の身体を見ていた。
包茎チンポがブラブラしていた。
俺は「藤井サンって初めてですよね?チンポ…見るの…」と聞いた。
藤井サンは顔を背けて「うん…」と言った。
俺は「ほら…ちゃんと見て…」と再び言った。
藤井サンが、再び俺のチンポを見た。
俺は「俺のチンポって…包茎なんですよ。でも…こうして皮を剥いて…」と言いながらチンポの皮を剥き、亀頭を出した。
俺は続けて「どうせなら…勃起したチンポ見たいですよね?」と言い、藤井サンの目の前でチンポをシゴいた。
藤井サンは黙ってチンポを眺めていた。
俺はチンポをしごきながら「藤井サン…チンポ触ってみますか?」と聞いた。
藤井サンは顔を横に振った。
俺は「藤井サンも…そろそろ見せてくださいよ。」とお願いした。
藤井サンは、ベッドに座ったままお尻を少し上げ、パジャマとパンティを一緒に、少しだけ下ろした。
パジャマからはお尻しか出ていなかった。
俺は「それじゃ見えないですよ。」と言い、ベッドに座る藤井サンの足元にしゃがんだ。
藤井サンは黙って、勢いよくパジャマとパンティを足首まで下ろし、足首から抜いた。
俺は「藤井サン…足…開いて…」と言った。
藤井サンは、座ったまま軽く足を広げた。
俺は「違うよ…両足をベッドに上げて…オマンコ丸見えにして…」と言った。
藤井サンはしぶしぶ言う事を聞いた。
ベッドに両足を上げ、M字開脚した。
※元投稿はこちら >>