藤井サンは複雑な表情を浮かべながら、俺を迎えた。
俺は玄関を見回した。
オシャレな洋風の家で内装もオシャレだった。
玄関には家族の写真が飾られていた。
イケメンのいかにも仕事が出来そうな父親と、メガネを掛けて優しそうな母親と藤井サンの3人で写っていた。
俺は、この両親なら藤井サンのような美少女も産まれる筈だ。って思った。
俺は藤井サンに案内され、藤井サンの部屋に行った。
藤井サンの部屋は良い香りがしていた。
藤井サンは黙ってベッドに座っていた。
俺は「どうする?いきなりだけど…しますか?見せっこ…」と言った。
藤井サンは下を向いて「見せ合って…どうするの?」と聞いてきた。
俺は「どうなるかなんて分からないけど…」と言った。
藤井サンは下を向いて黙っていた。
俺は藤井サンのすぐ側で、服を脱いでいった。
パーカーを脱ぎ、Tシャツを脱ぎ。
ズボンを脱いだ時に藤井サンに話しかけた。
俺は「ねぇ…こっち見てよ。」と言った。
藤井サンは色白で綺麗な顔を俺の方へ向けた。
藤井サンの顔は赤くなっていた。
俺は藤井サンを見ながらパンツを下ろしていった。
いつもならすぐにガチガチになる俺のチンポも、この時はなぜか緊張して、膨張気味ではあるけど、ブラブラしてるチンポだった。
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