セックスが終わり2人してお風呂に入った。
お互いの身体を洗いあった。
お風呂から出ると、恵子さんはビールを飲みながら「免許を取ったのはいいけれど気をつけて乗るのよ。」と言ってきた。
俺は「うん、大丈夫だよ。それより夏休みだしバイトの時間を増やそうかと思って。原チャリ欲しいし」と言った。
やっぱり免許を取るとすぐにでも原チャリが欲しくなっていた。
恵子さんはそんな俺を見ながら「アハハッ…ちゃんと勉強もしなきゃダメよ。」と言っていた。
不思議なもので、恵子さんが隣に座っていても
1度気になる事を思い出すと、なかなか頭から離れなくなった。
恵子さんは「ねぇ~?ちゃんと人の話聞いてる?」とか何度も言ってきた。
その度にディープキスしてオッパイを揉んだり、オマンコをいじってあげた。
それでも、その日は夕方までたっぷりと恵子さんと中出しセックスを楽しんだ。
でも、いつもなら恵子さんと別れた後、もらった染み付きパンティの匂いを嗅いで余韻に浸るんだが、その時は「バイトの時間増やして貰うお願いをしてみよう!」って考えばかりが頭を巡っていた。
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