恵子さんは、チンポを持ち上げ金玉をテロンテロンと舐めた。
俺は「うん。友達と女の子に声かけたけど…ダメだったw」と言った。
恵子さんは、俺を後ろ向きにさせてお尻を突き出させた。
俺はドアに掴まりお尻を突き出した。
恵子さんは「ヤダァ…Kのココ…すごく匂う…」ど言って、恵子さんは俺のアナルや金玉の裏を、舌で綺麗にしてくれた。
俺はアナルを舐めてくれる恵子さんに言った。
俺は「ね、ねぇ…俺に好きなコが出来たら…美沙の時みたいに…レズしてみたいって思う?」と聞いた。
恵子さんは過去に、俺の彼女の美沙ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーをした。
そしてレズってみたいって言っていた。
恵子さんは「えぇ~!好きなコできたの?」と言いながら服を脱いでいった。
俺はチンポをしごきながら、恵子さんが脱ぎ終わるのを待っていた。
恵子さんがパンティを脱ぎ全裸になった。
恵子さんは「どんなコ?可愛い?」と言ってお尻を突き出した。
俺はしゃがんでアナルからオマンコをジュルジュル舐めた。
恵子さんは「アァァ…きっとKの事だから…アンッ…可愛いわよね…アンッ…」と感じていた。
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