いつもの場所に着くと、俺と恵子さんはクルマを降りた。
恵子さんは「あぁ~♪もうだいぶ涼しくなったわね♪」と言った。
俺はクルマを降りるとすぐに服を脱いでいった。
脱いだ服を助手席に投げ捨て、全裸で恵子さんに近づいて行った。
俺は「今日はけっこう暑かったよ。制服の上着はいらなかったもん。」
恵子さんは「そうだね。外はけっこう暑かったかも」と言ってチンポを握った。
恵子サンはチンポを握りディープキスをして来た。
俺は舌を出し恵子さんに吸ってもらった。
恵子さんの手は俺の包茎チンポの皮を剥き、我慢汁でヌルヌルのチンポをシゴいていた。
恵子さんは「今日の文化祭はどうだった?」と聞いて来た。
俺は「うん。まぁまぁ楽しかったよ。」と言った。
恵子さんは「他の高校の女の子、ナンパしちゃったんでしょ?」と言って、しゃがんでチンポに顔を近づけた。
恵子さんは「アンッ…Kのチンポ…臭い…クンクン…アァ…チンポ臭い…」と言ってパクッと咥えた。
そして根元まで咥えて、ジュボジュボと音出し、唾液を垂らしながらフェラをしていた。
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