俺は藤井サンのスカートを徐々に捲り上げた。
チラッと下を見ると藤井サンの真っ白な足が見えた。
俺は「一回ヤッてみませんか…俺と…」と言ってみた。
藤井サンは「えっ…な、なんで?」
俺は「いや…一回ヤッてみて、藤井サンが男が良ければ正常なんですよ。それでもやっぱり男より女の子の方がいいってなら…もう仕方ないですけど…」と言った。
藤井サンは「で、でも…なんで…K君と…」と言ってきた。
俺は「お互い変態だからですよ。」と言って藤井サンの捲れたスカートから太腿を撫でた。
藤井サンは「変態…」とボソッと呟いた。
俺は声を抑えて「そうですよ。俺も藤井サンも変態だってw 藤井サンは女なのにオマンコが好きな変態。俺は臭いオマンコとパンティが好きな変態。」と囁いた。
藤井サンは黙ってしまった。
俺は「藤井サンの昨日のパンティ…めっちゃ臭かったですよ…オシッコの匂いがして…俺にも舐めさせてよ…藤井サンのオマンチョ…」と言った。
藤井サンは「ち、ちょっと…K君…怖い…」とまた少しプルプル震えながら、言ってきた。
俺は「それはひどいですよ。藤井サンが悩んでる様だから、解決策を考えてあげたんじゃん!」と言った。
藤井サンは「……う、うん…」と下を向いた。
俺は「じゃあ、とりあえず見せっこしましょうよw 花園サンの時みたいに…今度は俺と…」と言った。
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