俺を押し除けた藤井サンに、「あっ…」と思ったが遅かった。
藤井サンの後ろ姿を見送る事しか出来なかった。
俺は藤井サンの脱ぎたてのパンティを畳んでポケットに入れた。
俺は「藤井サン、ノーパンで行っちゃったけど大丈夫かな?ミニスカートじゃないし平気か…」と心配になった。
駅まで歩きながら途中にあったコンビニに寄った。
コンビニのトイレに入り、ポケットから藤井サンのパンティを取り出した。
薄いピンクのパンティだった。
面積は小さめだが、レースとかも無く英語の文字が並んでいる柄だった。
パンティは全体的に、ほんのり汗で湿っていた。
パンティを裏返しクロッチを見たが、意外にもクロッチは綺麗だった。
ほんの少し黄ばみがあったのと、何かの液で濡れていた。
俺は匂いを嗅いだ。
匂いを嗅いで、パンティを濡らしていたのはオシッコだと分かった。
もしかしたら、ちょっとチビったのかも知れない。
藤井サンの小便臭いパンティの匂いを嗅いでいると自然とチンポを握っていた。
俺は考えていた。
深夜になれば石川サンとセックス出来る。
でも、今は藤井サンの小便臭いパンティでチンポはビンビンだった。
俺はコンビニのトイレで、美熟女セックスと美少女のパンティの間で葛藤しながらチンポをシゴいていた。
俺は「石川とセックス…我慢しなきゃ…」と思いながらもザーメンを飛ばしてしまった。
でも、夜は夜で石川サンとセックスをした。
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