俺は、やっぱりレズの藤井サンは女が相手じゃないと濡れないのかな?って思った。
それでも俺はパンティの上からワレメをなぞっていた。
俺は立ち上がり、ワレメを触りながら「藤井サンって…オシッコした後オマンコ拭かないの?じゃなきゃ…こんなに小便臭くならないけどw」と言った。
藤井サンは両手で顔を隠しながら「もうヤダ…」と言っていた。
俺は「とりあえず小便臭いパンティでもいっか。じゃあ…パンティ脱いでよw」と言った。
藤井サンは無反応だった。
俺は「ねぇ…ほら。約束のパンティw」と急かした。
しばらく顔を隠して黙って立っていた藤井サンだったが意を決したように、顔を見せた。
今まで顔を隠していて分からなかったが、その時の藤井サンの顔を見て、ちょっとだけ涙を流していた事が分かった。
藤井サンは、泣くのを堪えながらスカートの中に手を入れてパンティに手をかけた。
俺は藤井サンのその姿に、興奮を抑えきれなかった。
でも、または藤井さんはその格好のまま固まってしまった。
俺は「早くして下さいよ!」と言った。
藤井サンは、プルプル震えながらパンティを下ろして行った。
パンティを脱ぐと俺に手渡した。
俺に渡した瞬間、俺を押し除けた。
そして平均台の側にあったカバンを持ち、走り去って行った。
※元投稿はこちら >>