藤井サンは「えっ!ヤダ…ヤダ…」と言ってスカートの中の俺の頭を押し除けようとした。
だけど、俺は藤井サンの太腿を抱きしめていて、押し退けようとしても無駄だった。
それどころか、両太腿を抱かれた状態で動こうとすると倒れてしまいそうになるので、藤井サンは俺の頭を押し除けるどころか、俺に身体を預けて立っているしかなかった。
藤井サンのスカートの中はよく見えなかったが、パンティはちょっと子供っぽい柄のパンティだった。
俺は藤井サンのパンティに顔を埋めた。
埋めたと言っても、直立不動の藤井サンだから、パンティの中心ではなく恥丘辺りに顔を埋めていた。
俺はスカートの中から藤井サンに話しかけた。
なぜか、藤井サンに対して汚い言葉を投げかけたくなった。
やっぱりそれは、藤井サンが元イジメられっ子っていう事があるからなのだろうか。
俺は「クンクン…あぁ…くっせ…藤井サン、こんなに小便臭いの?良く奈緒子ちゃんは舐めれるね。マジくせぇ…」と言った。
確かに、オシッコをベースにした匂いがしていた。
俺にそう言われても、藤井サンは無反応だった。
俺はスカートから頭を出し、パンティの上からワレメに沿って指で撫でた。
パンティは湿っているようだが、マン汁の滑りや湿りではなかった。
パンティを湿らせているのは、汗かオシッコなのかなって思った。
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