藤井サンのお尻の触り心地は満点だった。
揉んでいるだけで、形の良い尻という事も分かった。
藤井サンのスベスベで、プルプルとした尻肉の触り心地の良さは、この頃俺の相手をしてくれていた石川サンの張りの無い尻肉とは、格段の差だった。
まぁ、10代と40代を比べるのも酷なのだが。
俺は「あぁ~良いお尻…最近、オバサンのお尻ばかり揉んでるから、藤井サンのスベスベお尻たまらないよw」と言った。
俺は、肩を震わせている藤井サンを見てると、俺の秘密にしている事とか、何を話しても大丈夫だろうって気になっていた。
藤井サンはいつもは明るく振る舞ってはいたが、実は気が弱いって事は、この時の雰囲気から分かった。
俺はお尻を揉みながら、ポニーテールに髪を結んでいる藤井サンの首筋に顔を押し付け、体臭を嗅いだ。
俺は、わざと鼻息を荒くして「スー…ハァァ…まだやっぱり汗臭いねw 」と言い、嗅いでいた。
藤井サンは、両手で顔を隠して黙っていた。
俺は黙って立っている藤井サンに「オマンコの匂い…嗅がせて下さいね。」と言って、藤井サンの足元にしゃがんだ。
藤井サンのスカートの中に頭を入れた。
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