俺は、ちょっと強引にやり過ぎるとマズイかなって思った。
俺は、ちょっとだけ藤井サンにエロい事が出来れば良いと思っていた。
俺は「あっ。ごめんなさい。いきなり過ぎた?」と笑って見せた。
藤井サンは「怖いよ。K君…怖い…」と身を丸めて俺を見ていた。
俺は藤井サンの腕を掴んだ。
そして引き寄せて「ごめん。ちょっとだけ大人しくしてくれれば良いから…」と言って抱きしめた。
藤井サンは、身体を震わせて怯えているようだった。
俺は「乱暴とかしないからw ちょっとだけ!ほんのちょっとで良いから!」と言って怯える藤井サンの身体をまた触り始めた。
俺は抱きしめたままスカートを捲り、お尻を揉んだ。
俺は「やっぱり、藤井サンて良いお尻してるなぁ。」と言って、お尻をムギュムギュと揉んだ。
藤井サンはじっと耐えていた。
俺は、藤井サンのパンティを引っ張りお尻に食い込ませた。
はみ出た生尻を揉んだ。
藤井サンのお尻はプリプリしていて、スベスベだった。
藤井サンは「ひっ…」とちょっと悲鳴みたいな、うろたえるような声をあげた。
俺は「大丈夫だよ。」と言って夢中でプリプリのお尻を揉みまくった。
※元投稿はこちら >>