俺は「あの…その奈緒子ちゃんって彼氏がいるんですよ。それで、奈緒子ちゃんの彼氏の友達が俺なんです。」と言った。
藤井サンは黙っていた。
俺は「ちょっとくらい、良いですよね?」と言って藤井サンの太腿に手を伸ばした。
藤井サンの太腿はスベスベだった。
俺は藤井サンの太腿から内股へ、手を滑り込ませて行った。
藤井サンは「えっ…ヤダ…ヤダヤダ…」と言った。
ちょっとパニクっている様子だった。
俺は「気になるんですよね?奈緒子ちゃんの事…でも、彼氏に隠れて奈緒子ちゃんと藤井サンがレズってるなんて、彼氏が知ったら…別れちゃうだろうな…藤井サンとレズったばかりに…」と言った。
その後、藤井サンは大人しくなった。
じっと地面を向いて黙っていた。
俺は太腿を撫でまわし、内股に手を滑り込ませた。
藤井サンの柔らかくてスベスベの内股を撫で回した。
俺は「藤井サン…平均台から降りて下さいよ。」と言った。
だけど中々降りない藤井サンの手を引き平均台から降ろした。
俺は「さっき…美術室でどこまでしたんですか?」と聞いた。
だか、藤井サンは無反応だった。
俺は「こうして…花園サンのスカートの中に手を入れてたでしょ?」と言い、藤井サンのスカートの中に手を入れようとした。
藤井サンは「ヤッ…イヤ…」っと言って、俺の手を払い後退りした。
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