俺は勤めて冷静なフリをしていた。
俺は「トイレで?しちゃったの?」と聞いた。
俺は、尻軽女の奈緒子ちゃんが藤井サンを責めるのか?または、藤井サンが奈緒子ちゃんを責めるのか知りたかった。
おそらく、プレイの主導権は奈緒子ちゃんだろうな。とは思っていたが。
でも藤井サンは答えなかった。
たぶん冷静なフリをしていても、俺が興奮気味ってのがバレたのだろう。
もしくは、今まで秘密にしていた事を話し過ぎてしまったと思ったのかも知れない。
藤井サンは「うん…ごめん。K君。なんかK君信じて話し過ぎちゃった。秘密の話だからね。」と言って話を終わらせてしまった。
俺は、もう我慢出来なくなっていた。
俺は平均台の上で、ちょっとずつ藤井サンとの距離を詰めた。
俺は「うん。じゃあ…俺の秘密も話しますね。」と言った。
藤井サンは「えっ?」って顔をした。
俺は「あの~。俺って…下着が好きなんですよw 美女とか美少女の、パンティの匂いや染みが大好きなんです。」と言ってみた。
藤井サンは無言で身構えていた。
俺はさらに「ねぇ…藤井サンのパンティ下さいよ。藤井サンの秘密を内緒にする変わりに…」と言った。
藤井サンは「えっ…ちょっとやめてよ…」と言った。
俺は「あの…藤井サンが気になる相手って…俺と同じ学年の…奈緒子ちゃん…ですよね?」と言った。
藤井サンは「えっ?」と言って固まってしまった。
※元投稿はこちら >>