俺が初めて藤井サンを見かけた時に、一緒に居たのは奈緒子ちゃんだった。
しかも俺が、藤井サンの事を聞きに行った時、奈緒子ちゃんは何故か知らないフリをしていた。
俺は、藤井サンに言い寄ってる女子は奈緒子ちゃんだと確信した。
友達の陽子ちゃんは「奈緒子って子は尻が軽い」って言っていたが、まさか浮気相手がレズの藤井サンだなんて思ってもみなかった。
俺は、なんかエグいな。と思いつつも藤井サンにそれとなく聞いてみた。
俺は「同じ学校の人じゃ…さっきみたいに校内で?」と聞いた。
藤井サンは「うん…その人とは…。花園サンとは、ほとんど私の家だけど…たまに部活終わりに…」と答えた。
俺にはもう、ゴリ女の花園サンとのプレイの事なんかどうでもよかった。
むしろ、マサトの彼女が藤井サンとどんなプレイをしたのか気になっていた。
藤井サンは「たまに…授業抜け出して…トイレで…」と言っていた。
俺はまた興奮し始めていた。
ぶっちゃけ、ゴリ女の花園サンとの話より、奈緒子ちゃんとのレズプレイの話の方が気になった。
奈緒子ちゃんは、美人ってほどでは無かったが、エロそうな顔をしていた。
その、尻軽女の奈緒子ちゃんと清純系の藤井サンが学校のトイレで…。
そう考えると、さっきの恋愛相談みたいになって萎んでしまったチンポもムクムクと反応していた。
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