俺は想像しながら話を聞いて、ズボンの中でチンポが勃起していたが、冷静なフリをしていた。
だか、何となく話がレズプレイから変な方向へ向かってしまった。
俺は「ねぇ…もしかして花園サンって藤井サンを狙って美術部に入ったんじゃない?」と聞いた。
藤井サンは「うん…私もそう思う。」と言った。
俺は「じゃあ、高校も藤井サンについて来たの?」って聞いた。
藤井サンは「うぅん…逆…。花園サンが、この高校行くから百合もね!って。…でも、私も友達作るの苦手だったから花園サンと一緒でいいや。って思って。」と言った。
藤井サンは「その後が大変だったんだ…私が男子に話しかけられたりすると、怒ったり機嫌が悪くなったり。K君に対してもそうだよ…ごめんね。」と言っていた。
俺は「そうなんですか。藤井サンは…男子に興味は?」と聞いた。
藤井サンは「分からないなぁ…。付き合った事無いし…花園サンが怒るから…」と言った。
俺は「花園サンは藤井サンが大好きなんですね。…藤井サンも好きなんですか?」と聞いた。
藤井サンは「それも、もう分からないんだよね。」と言っていた。
俺はちょっと考えた後「それは…他に好きな人が?」と聞いた。
藤井サンは「うん…そう…なるのかな?告白されて…」と言った。
俺は「その人は…男?女?」と聞いた。
藤井サンは「女の子だよ…」と言った。
俺は「その人とは…もう…」
藤井サンは「うん…もう…何回か…」と言った。
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