藤井サンはうなずいた後、またちょっと黙った。
俺も黙って待っていた。
藤井サンは「私がなんで?って聞いたら、花園サンがね、自分のアソコがちゃんと成長してるか気になるから、見せ合って確認したい。って言ってきて…」と言った。
俺は「うん…それで?」と相づちを打った。
藤井サンは「私も、やっと出来た友達の頼みだから…下を脱いで…」
俺が「見せたの?…アソコ?」と聞いた。
また藤井サンは黙ってうなずいた。
俺は「花園サンは、アソコを見ただけ?」と聞いた。
藤井サンは「その日は…私のを見ただけだったけど…。次の日も来て、また見せて欲しい。って言われて。その時は触られて。」
藤井サンはまたちょっと黙った。
俺は、その頃の藤井サンを想像してしまいズボンの中で勃起していた。
藤井サンは「その次の日かなぁ…花園サンが、私のも見て欲しいって言って、パンツ脱いで…」と言っていた。
俺は「そんなに花園サンは遊びに来たの?」って聞いた。
藤井サンは「うん。休んでる間、毎日来てた。」と言った。
続けて藤井サンは「そのうち…花園サンが、私にもアソコを触らせて…。お互い触り合ってるうちにキスしたりして…」と言っていた。
俺は、触られているうちに気持ち良くなって、辞められなくなったんだなって思った。
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