美術準備室には、真ん中にテーブルがあり、周りは美術の本棚、美術道具の棚なんかが並んでいた。
俺はテーブルに座らされた。
藤井サンは「K君は、絵が好きなのかな?それとも彫刻だったり…」とか言いながら美術の本を持ってきた。
藤井サンと並んで、美術の本を見ていた。
俺はドキドキしていた。
藤井サンの横顔とかたまらなかった。
俺は真面目に話を聞いていたが、内心はこの藤井サンの身体を舐め回したい。藤井サンのオマンコの匂いを嗅ぎたい。って事ばかり考えていた。
この日は藤井サンと美術の話をして帰った。
俺は1人で帰りながら「藤井サンは明るいし可愛いし、本当にイジメられっ子なのか?」と思っていた。
そして「話した感じ、藤井サンは処女だな。」と思った。
まぁ、俺はそんな事より藤井サンと知り合いになれた事で浮かれていた。
家に帰るとすぐに自分の部屋にこもった。
ベッドの下からプラケースを取り出して、たくさんのパンティを取り出した。
そのパンティを枕元に並べて顔を埋めた。
ズボンとパンツを下ろし、チンポを握りながら、たくさんのパンティにほお擦りをしたり、黄ばんだ染みを見たりしていた。
俺は「藤井サンのパンティも欲しいな…百合のオマンコ臭いのなぁ~」とかブツブツ言いながらチンポをシゴいた。
だけど、射精はしなかった。
前に書いたが、この頃は石川サンと深夜の関係があった。
だからオナニーでは射精を我慢して、深夜に石川サンのオマンコに発射していた。
藤井百合への恋心とムラムラする性欲を、石川サンのオマンコにぶつけた。
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