電話に出た真美先輩はちょっと冷たかった。
真美先輩から「何のようだよ…」と冷たく言われた。
俺は「すみません。あの…ちょっと相談したいことがあって…」と言った。
真美先輩は「忙しいから後でな…」と言って一方的に電話を切られた。
次の日に真美先輩から呼び出された。
俺は真美先輩に事の次第を話した。
真美先輩は「あぁ?久しぶりに連絡してきたと思ったら、別な女の話ってなんだよ?」って言っていた。
俺は「もしかしたら真美先輩は、セックスを期待していたのかな?」って思った。
俺は、真美先輩の母親とも肉体関係があった。
真美先輩の母親と別れた際、真美先輩とも身体の関係を終わらせた。
真美先輩自身は、そんな事を知る由も無かったが…
ちょっとご機嫌斜めの真美先輩に、俺が気になる女子の特徴を話した。
真美先輩は「あぁ。そいつ、藤井百合【仮名】ってヤツだよ。同じ中学だから知ってる。」と言っていた。
俺は「ちょっと情報くれませんか?」と食い下がった。
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