俺のチンポを握る恵子さんの隣に身体を横たえると、恵子さんは「ハァハァ…ハァハァ…」と呼吸を荒くしていた。
そのうち「フゥゥ~…」と呼吸を整えると、俺を見つめながらニヤニヤしていた。
恵子さんは「K…イクの早かったねw」と言った。
そのまま身体を起こし、イッたばかりのチンポをくわえた。
俺のチンポは恵子さんの白いオリモノがネットリとまとわりつき、ザーメンと混ざって異臭を放っていたが、お構いなしにジュボジュボとお掃除フェラをしてくれた。
俺もお掃除フェラを堪能しながら、恵子さんのパンティを手に取り黄ばんだクロッチの匂いを嗅いでいた。
お掃除フェラされながら、パンティにベットリと着いたオリモノの匂いを嗅いでいると、ふたたびチンポが硬さを取り戻した。
恵子さんは「ハァァ…すごい…もう硬くなってるw」と言いながら、今度は背面騎乗位で跨がってきた。
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