次の日も、深夜に待ち合わせをした。
その時はお互いの愛撫もあった。
お互い全裸になり、お互いの性器をいじりながらディープキスをして始まった。
交互にしゃがんで、お互いの性器を舐め合った。
ただ、石川サンのフェラはカポカポした感じで上手くは無かった。
その日から肌寒くなる時期まで、石川サンと深夜にヤリまくった。
家が歩いて行ける距離っていう点もあった。
そして2回は必ずやった。
2回と言っても、俺が2回イクまでに石川サンは10回はイッていたと思う。
俺からしてみたら、石川サンは文字通り肉便器になっていた。
石川サン自身も、今まで欲求不満で毎晩毎晩、自分の指でオマンコをかき回していた。
それが1週間の内、何回もガチガチのチンポを挿れてもらえるってのは、身体が逆らえなかったんだと思う。
お互いが理に叶った関係だったんだと思う。
俺はいつでもヤレる肉便器を、石川サンは本物の肉棒を…って感じで何回も会っていたんだと思う。
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