石川サンは、俺の手にあったパンティを取り、オマンコも拭かずに、ザーメンが垂れたままパンティを履いた。
パジャマのボタンを留めていき、パジャマの下も履いた。
俺も石川サンが服を着出したので、仕方無しに服を着た。
電話で内容を伝えた時は「1回ヤッたらすぐ解散」と言ったが、本当はもう1回ヤリたかった。
狭い道を、石川サンが先に歩き始めた。
ヤリたい盛りの俺が我慢出来るはずがなかった。
後ろから石川サンを抱きしめ、パジャマとパンティを下ろした。
石川サンも別に抵抗はしない。
むしろパジャマとパンティを下され、お尻を俺に突き出すかの様だった。
俺もズボンとパンツを下ろし、チンポをオマンコに擦り付けた。
俺が中出ししたザーメンでヌルヌルだった。
すぐに俺のチンポは固くなった。
後ろから石川サンの口を手で塞いだ。
バックで一気にチンポを挿れた。
石川サンは「んん~…んふぅ…」と鼻息を荒くして、俺がイクまでに2、3回はイッた。
俺もひたすらバックから犯し、2回目のザーメンを出した。
チンポを抜き、俺がパンティとパジャマを上げてあげた。
そして石川サンを抱きしめキスをした。
別れ際に石川サンの耳元で「ありがとう。また明日…よろしくね。」と言って別れた。
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