俺はクンニもほどほどに立ち上がった。
石川サンに背中を向けさせブロック塀に両手を突かせた。
お尻を突き出させた。
俺はバックから犯す前に、突き出したお尻のアナルを舐めた。
俺はクンニと同様にアナル舐めも好きだった。
ちょっとだけ石川サンのアナルも味わって、バックからチンポを挿れようとした。
前回、石川サンとセックスした時のように、一気にチンポを挿れて大きな喘ぎ声をあげられては堪らない。
俺はゆっくり石川サンのオマンコにチンポを挿れていった。
ヌプッと亀頭を挿れ、ゆっくりとオマンコにチンポを馴染ませるように挿れていった。
石川サンは「ふぅぅぅ…んん…ふぅ…」と声を押し殺していた。
チンポが石川サンの子宮まで辿り着いた。
俺は、ゆっくりと今度は腰を引いた。
そして再び腰を押し出した。
徐々に腰を振るスピードを早めた。
そして何回か腰を打ち付けると
石川サンが「あっ…ンッ…」と声を漏らした。
俺はマズイと思い、先ほどまで石川サンが履いていたパンティを拾い、石川サンの口に詰めた。
再びオマンコにチンポを埋めていった。
石川サンは「ンフッ…ンフッ…ンフッ…」と鼻息と喉だけを鳴らしていた。
そして10回くらい、腰を打ちつけただけで、石川サンは身体をビクビクと震わせた。
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