石川サンは、その狭い道の1番奥にいた。
石川サンは俺に気付くと、ものすごく小さな声で「声や音を出さなければ大丈夫だから…」と言った。
確かにこの路地の1番奥なら、両サイドの高いブロック塀で石川サン家や隣の家からも見えなかった。建物の裏側になり、二階からも見えないだろう。
俺はすかさず石川サンを抱きしめ、ディープキスをした。
もう石川サンも嫌がる事無く、舌を絡ませてきた。
キスが終わると俺は服を脱ぎ始めた。
石川サンは無言で「えっ!ちょっと!」と言う仕草をした。
まさか俺が脱ぐとは思って無かったらしい。
確かに電話で話した時に「ズボンだけ下ろして即ハメしてお終い。」と伝えてあった。
だけど、俺は立地的に見られる心配は無いと思った。
路面はコンクリートだった。
俺はコンクリの路地に、Tシャツを脱ぎ、ズボンとパンツも脱ぎ捨てた。
連絡をもらってからずっとムラムラしていたチンポはガチガチに反り返っていた。
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