マスクを着けた恵子さんが、無言で俺の前に立った。
俺も無言で恵子さんの腕を掴み、公園の奥へ連れて行った。
この前の場所に連れて行き、ベンチのひさしのポールを掴ませた。
恵子サンは黙ってポールを掴み、俺の方へお尻を突き出した。
俺は無言で恵子さんのスウェットとパンティを下ろした。
真っ白な美尻と茶色く色付いたオマンコが出てきた。
俺はしゃがんで恵子さんのオマンコを舐めた。
舐めたと言うより、俺の唾液を恵子さんの膣内に送り込んで、潤いを持たせたと言った方が当たっていた。
俺はズボンとパンツを下ろし、恵子さんのオマンコに挿れていった。
恵子さんは「んっ……」と一言だけ声を発した。
俺は、オマンコにチンポを挿れると、後はひたすら腰を振った。
このセックスは、セックスと言うより、ただの交尾だった。
俺と恵子さん。男と女と言うよりオスとメスだった。
本能のままに恵子さんのオマンコを犯した。
恵子さんは下を向き「ンッ…ンッ…ンッ…」喘ぎを堪えながら短い呼吸を繰り返していた。
恵子さんのスウェットを捲り上げ、ノーブラのオッパイを後ろから鷲掴みながら犯した。
俺は絶頂に達し、恵子さんのオマンコの中でイッた。
チンポを抜くと、恵子サンはティッシュでオマンコを拭きパンティとスウェットを履き直した。
俺は恵子サンにコンビニで買った物を渡した。
何事も無かったように、恵子サンは帰って行った。
俺は恵子サンを見送りながら「このやり方いけるな」とぼんやり考えていた。
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