家に帰った俺は、晩飯を食べて風呂に入った。
そのあと部屋で、先程まで恵子サンが履いていたパンティの匂いを嗅いでいた。
もちろん、チンポをいじりながら。
ついさっき恵子サンにザーメンをぶち撒いたのに、チンポはビンビンだった。
パンティの匂いを嗅いでチンポをシゴいて、イキそうになったら手を離して。
そんな事を繰り返しながら、恵子サンからの着信を待った。
恵子サンから指定されたタイムリミットが迫る中、俺は半ば諦めていた。
もうダメかなって思いながら、トイレへ入った。
トイレから戻ると携帯に着信があった。
俺は急いで出かける準備をした。
身支度をして家を出た。
チャリに乗り、前回と同じようにコンビニに寄りビールを買った。※当時は未成年でも普通に売ってくれました。
そして、恵子さん宅からすぐ近くの公園に行った。
俺はブランコに乗りながら恵子サンを待った。
恵子サン宅の玄関の外灯が点滅した。
玄関のドアが開いた。
それを見た俺は、ズボンのチャックを下ろしパンツの中に手を入れチンポを触った。
玄関から恵子サンが出てきた。
こちらに向かって来る恵子サンは、歩きながらスウェットの中からマスクを取り出し、顔に装着した。
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