セックスが終わり、俺と恵子サンは全裸のまま、野外で笑っていた。
それは恵子サンのオシッコが掛かった俺の身体を、ウェットティッシュで拭いていたからだった。
身体に掛かったオシッコは乾いて、なんとも言えない匂いがしていた。
ウェットティッシュでチマチマ身体を拭いた。
恵子サンは「あははw 少しはサッパリした?」と笑いながら俺の身体を拭いてくれた。
俺も恵子サンの身体を拭いてあげた。
オッパイやお尻を揉みながら拭いていると、自然にチンポが勃起してしまった。
俺は恵子サンに2回目を求めたが
恵子サンは「あぁ~。ごめん。もう時間かな…。」と断ってきた。
恵子サンは「なんか、公園で時間使っちゃったね。」と言っていた。
確かに、無駄に公園で時間を使ってしまった。
恵子サンは「また今度ね。」と言ってディープキスをしてくれた。
だけど、俺はまだ恵子サンを犯したかった。
俺は「また前みたいにコンビニ行くフリしてできないかな?」と聞いた。
恵子サンは「うーん。まだ何とも言えないけど…じゃあ!出来そうなら、家を出る30分位前にワン切りするね。」と言ってくれた。
恵子サンは「〇〇時までに着信が無かったら、ごめん。諦めてw」と言った。
俺は着信が来る事を楽しみにして、この場は帰る事にした。
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