俺は恵子サン腰を掴んで、お尻を引き寄せた。
恵子サンは「ハァハァ…早く…もうイキたい…」と催促してくる。
俺はガチガチのチンポをワレメに押し当て、挿れていった。
恵子サンの両腕を羽交い締めのように引き、バックで犯した。
恵子サンは両腕を引っ張られ、身体が弓形にのけ反っていた。
恵子サンは「アッアッ…アァァ!奥まで…アッ…奥まで来るぅぅ…」と喘いでいた。
しばらくバックで突いていると
恵子サンは「アァァ…イキそう…アッ!アッ!イッちゃう…イッちゃうイッちゃう…んんっ…んっ…」と身体を何回かビクビクっとさせてイッてしまった。
俺はイッてぐったりしている恵子サンを、車の後部座席へ寝かせ足を開かせた。
車のドアを開けたまま、俺は正常位でチンポをハメていった。
ここからは楽だった。
恵子サンの気持ち良さとか考えなくていいからだ。
ただ俺自身が射精出来れば良かった。
汗だくになりながら、美人妻の白い裸体を抱きしめ、上品に陰毛の生えた淫乱なオマンコを犯した。
恵子さんは、俺に突かれるがまま、力なく「ハァハァ…アァ…ハァハァ…」と体全体で呼吸をしていた。
俺のチンポは限界に達して、恵子サンのオマンコの中でビクビクっと脈を打ってザーメンを吐き出した。
俺は、ザーメンをオマンコに搾り出しチンポを抜いた。
俺は暑さに負けて恵子サンから離れた。
車外に出た。
後部座席を見ると、恵子サンの白い裸体が横たわっていた。
だらしたく足を開き、茶色く色づいたオマンコは、呼吸に合わせてドロ…ドロ…っとザーメンを吐き出していた。
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