俺の身体は、恵子サンのオシッコでビチョビチョだった。
恵子サンのオシッコのアンモニア臭がしていた。
口の中は、オシッコのしょっぱいを通り越して塩辛くて苦味もあった。
今まで何度も浴びた恵子サンの尿。
チャンスがあればいつも掛けてもらっていた。
恵子サンは「ハァハァ…」と息を切らせながら、俺の顔から降りた。
俺はイッたばかりの恵子サンに抱きつき、顔を舐めた。
恵子サンは「ハァハァ…K…ビショビショになっちゃったね…」と言った。
恵子サンの身体も汗でビショビショだった。
恵子サンは「身体拭く?」と聞いてきたが、俺は挿れたくて仕方なかった。
オシッコの匂いで、興奮してチンポが痛いくらいに勃起していた。
俺は恵子サンの片足を抱えて、チンポを挿れていった。
恵子サンは「アッ…アァァ…ンッ…固い…すごく固い…」と言い、チンポを迎え入れてくれた。
抱えていた恵子サンの片足をゆっくり下ろした。
恵子さんに腰を前に突き出させ、俺はガニ股になりオマンコを突き上げた。
俺は恵子サンのプルプル揺れてる美乳を鷲掴み犯していた。
恵子サンは「アァ…固い…アッアッ…ンッ…チンポ…すごいよ…」と言って俺の耳をしゃぶっていた。
※元投稿はこちら >>