恵子サンは性に貪欲だった。
SでもMでもどっちにもなれた。
恵子サンは「ねぇ…さっきKのチンポしゃぶったじゃない。いいなぁ~Kだけ舐めてもらえてw 私も舐めて欲しいなぁw」とビンビンのチンポをシゴきながら、クンニのおねだりをしてきた。
俺は「舐めて欲しかったの?早く言ってよw」と言いながら、恵子サンの美乳の乳首をキュッ…キュッと摘んだ。
恵子サンは「アァン…」と喘ぎ声を出した。
チンポを握る手に力が入った。
俺は「舐めてあげる。」と言って恵子サンの足元にしゃがんだ。
目の前にある、恵子サンの陰毛を口に含んだ。
恵子サンは「早くw オマンコ舐めて…」と俺を急かした。
俺は恵子サンの股倉に顔を埋めていった。
蒸れた女性器の匂いがプゥ~ンと鼻についた。
恵子サンは舐めやすいように腰を突き出していた。
俺は舌を伸ばして、クリトリスをレロレロと舐め始めた。
恵子サンは「アァァ…良い…気持ちいい…アッ…アッ…」と喘ぎ声を上げた。
さっき公園で喘ぐのを我慢していた鬱憤を晴らすように、声のボリュームは大きめだった。
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