いつも恵子サンと野外セックスを楽しんでる田畑のど真ん中へ来た。
恵子サンはアスファルトと砂利道の境目まで行き車を停めた。
恵子サンは車を降り「やっぱりこっちの方が落ち着くねw」と言った。
俺も車を降りて、運転席側に行った。
恵子サンはドンドン服を脱いでいき、運転席へ脱いだ服を投げ入れていった。
ブラを取り恵子サンの美乳が現れ、パンティ1枚になった。
恵子サンは俺を見て「フフッ…」と少し笑ってパンティを脱いだ。
全裸にパンプスを履いて、
恵子サンは「あぁ~!やっぱり外で脱ぐのって気持ちいいw」と背伸びをしていた。
俺も、野外で背筋を伸ばしてる恵子サンを眺めながら服を脱いでいった。
俺は全裸になり、恵子サンに近づきディープキスをした。
恵子サンは舌を絡ませながら、片手はチンポを握り、もう片手は俺の乳首をつねってきた。
俺は乳首をつねられて、身体がピクッとなってしまった。
恵子サンは「フフッ…気持ちいいの?」と言ってきた。
俺は「やっぱり今日の恵子サンはSっぽいねw」と言った。
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