恵子サンは立ったまま、ベンチに座る俺にクリトリスを嬲られていた。
恵子サンは俺を見下ろしながら「んん…声が出ちゃいそう…」と言って、俺の顔にツバを垂らした。
俺の鼻の下にペチャっと垂れた。
恵子サンは、俺の顔に垂れたツバを指で鼻の周りに塗り広げた。
俺の鼻に、恵子サンの唾液が乾いた臭い匂いが漂った。
俺は「今日の恵子サン…Sだねw」と言った。
恵子サンは「そんな事無いよ。さっきの鼻舐めで、興奮しただけw」と言った。
その後、俺と恵子サンは少し離れた。
犬の散歩をしている人が近くを通ったからだった。
不思議な事に、陽が暮れてちょっと経つとウォーキングの人だったり、犬の散歩をしている人だったりと、この公園を利用する人が増えてきた。
俺は「いつもの場所行った方がいいかなぁ?」と恵子サンに聞いた。
恵子サンも「そうだね。公園だと満足に脱げないしw」と笑った。
俺と恵子サンは車に戻り、いつもの場所に向かった。
この公園から、車でほんの少し走った所にあった。
田畑のど真ん中で、周りは虫の声だけがしていた。
砂利道の少し奥にビニールハウスがあり、さらに奥に仮設で作られたような小さな橋があった。
この辺は陽が暮れると、ほとんど誰も来なかった。
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