俺は池の辺りで悪ノリした。
恵子サンのスカートを捲り上げ、パンティを下ろした。
恵子サンは「もぉ~なんでこうゆう事するかなぁ~w」と笑っていた。
恵子サンはいそいそとパンティを上げた。
俺と恵子サンは遊具の方へ行き、近くにあったベンチに座った。
2人してベンチに座り、ふたたびディープキスをした。
キスの後、恵子サンが「ねぇ…また出して…チンポ…」と言ってズボンのチャックを下ろした。
俺はズボンとパンツを太腿まで下ろした。
恵子サンは勃起したチンポを握りしめ「大丈夫だよね?舐めるくらい…」と言って周りを見渡した。
俺は「大丈夫だよ。俺が見張ってるから。」と言って、恵子サンの頭をチンポへ誘導した。
恵子サンはチンポの皮を剥き、亀頭をペロペロと舐め回した。
そのあとチンポを口に含み、しゃぶり始めた。
ジュポジュポとしゃぶり、時折り垂れる唾液を啜り上げるように、ジュルジュル…と音を立ててしゃぶっていた。
啜りきれない唾液が垂れて、金玉まで濡らしていた。
恵子サンはベンチから降りて、俺の足元にしゃがんだ。
足元にしゃがんで、チンポを根元から舐め上げたりしていた。
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